昨年に引き続き、WIRED.jpにてMedia Amvition Tokyo 2018レポートの編集を担当しました。今年のレクサスのコラボレーションアーティストは後藤映則さん。何度か作品を拝見していますが、「時を封じ込めている」という新しい見方を教えてもらったイベントとなりました。

「鑑賞する時間」がデザインされた、時の彫刻とクルマのコラボレーション:「時をデザインする」MATトークレポート
https://wired.jp/2018/03/08/toki-media-ambition-tokyo/

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